DOGGY.LABのお節販売お知らせです👏🏻

こんにちは😊

気付けばもう師走🏃‍♀️💨

クリスマスももう目前ですが、
その後にはすぐお正月が待ってますね🎍🍱🎍

そこでDOGGY.LABのお節のお知らせです👏🏻👏🏻👏🏻

昨年大変ご好評頂いておりましたお節🍱
大変お待たせいたしました!
今年も販売いたします👏🏻
たくさんのお問い合わせありがとうございます🥹🙏🏻

今年はお肉料理多めになります🍱
イノシシ🐗が獲れたとのご連絡を頂きましたので
今年は急遽イノシシ肉🐗も入ります👏🏻

イノシシ獲れたての為、まだお店に届いておりませんのでお節の写真が撮れず
昨年のお節をイメージ写真として投稿しております🙏🏻
今年は更にボリュームUPしてお届けです☺️

お品書き

🎍ローストジビエ(鹿肉)
🎍イノシシ肉のおかず(考案中です🙏🏻)
🎍ミートローフ(人気の味数種類)
🎍野菜のロールチキン
🎍ミニキッシュ
🎍ぶり大根
🎍お煮染め
🎍黒豆
🎍田作り(煮干し)
🎍カボチャと豆乳の甘酒

以上の内容を二段重にギュウギュウに詰めてご用意いたします🍱🍱
甘酒は別途密閉袋でご用意です☺️

🍱価格9900円🍱

【お節のご注文受付】
12月3日土曜日スタート👉🏻

ご来店のお受け取りご希望のお客様、ご来店での受付、前料金制となります🙏🏻
ご来店受け取りは12月27日水曜日(年内DOGGY.LAB最終営業日)となります。

ご配送ご希望のお客様、代引きのためDMから承っております🍱
ご希望個数とお住まいの都道府県をお知らせ下さい☺️
DM受け取り次第順番にご連絡させて頂きお届け先情報をお伺いさせて頂きます☺️

年内必着で順次発送となり、発送完了の際はご連絡させて頂きます☺️
※冷凍クール便送料(地域により異なります。)+代引き手数料440円+梱包料金220円が別途掛かって参ります🚚

個数限定の為、上限達し次第ご注文受付終了となります🙏🏻

宜しくお願いいたします🎍🍱🎍

#手作り犬用ケーキ
#手作り犬ご飯
#犬用ケーキ
#doggylab
#毎日が誰かのお誕生日
#犬用お節

⭐️DOGGY.LABオリジナルケーキ⭐️
似顔絵ケーキで愛犬とステキな記念日を🎂

⭐️オーガニック⭐️
⭐️無添加⭐️
❌保存量、着色料、香料不使用❌
⭐️天然素材の食品で作っております。

⭐️店頭にて受付中⭐️
好みのデザインお伝えください。
アレルギーや好き嫌いにも対応しております。
アレルギーでも我慢せずケーキを食べていただけるようアレルギーフリーでの作成も承っております。

ケーキの中身は、当店でワンちゃん用フードとして販売している【ミートローフ】を使用。
減量中や食事制限中でも食事としてケーキを食べていただけます。

受取希望日の1週間前までに店頭にて受付中。
(天然素材の商品の為、準備期間を頂いております。

当店では、全商品ヒューマングレードの食事を提供しております。

注文方法
⇓⇓⇓⇓⇓

ケーキ注文方法

ケーキ注文方法 – DOGGY.LAB ドギーラボ オーガニック 無添加 犬用ケーキ (doggylab-shonan.com)

お気軽にお問い合わせ下さい。

〒211-0025
神奈川県川崎市中原区木月3丁目11-27 美容室LINDA内

アクセス

アクセス – DOGGY.LAB ドギーラボ (doggylab-shonan.com)

☎︎070-8578-6051

営業時間
10:00〜18:00

定休日
月曜日 木曜日

https://doggylab-shonan.com/contact/

お問い合わせ – DOGGY.LAB ドギーラボ (doggylab-shonan.com)

無添加で素材へこだわる理由

添加物には化学合成添加物天然添加物の2種類有ります。これを総して食品添加物と呼びます。
食品添加物は国が使用しても良いと許可を出したものです。
しかし国が一度認めたにも関わらず、その後、危険物質ということで指定から外されたものも多々あります。

最近では天然添加物の『アカネ色素』を使用した食品の発ガン性が認められたとして厚生労働省から販売自粛が通達されました。
天然だから安全という訳では無いのです。『アカネ色素』はセイヨウアカネの根から抽出した着色料で、ハムやソーセージ菓子、清涼飲料水に使用されていました。


国(日本)が認めた添加物は1500品近くあります。これらを使用した食品には食品への表示義務(食品の後ろに書いてある原材料欄)が生じます。


しかしファーストフードのような店頭販売、表示スペースが取れない小さな物、また包装無で販売する果物や野菜は表示が免除されています。

甘味料、着色料、保存料、酸化防止剤、漂白剤、防かび剤、香料、調味料、イーストフード等々あげればきりの無い添加物。なぜ危険かもしれない添加物をこんなにも使用するようになったのでしょう?

高度成長時代の大量生産、大量販売を追求した結果、添加物の使用量も今までとは比べものにならない位格段にあがりました。私達消費者も見た目の綺麗な物や腐りにくい物を追求してしまった結果です。


いま販売されている食品のほとんどの加工食品やお菓子の中には調味料(アミノ酸等)が使用されています。

化学調味料はもともと食品に含まれる旨味成分のアミノ酸、核酸、有機酸を順粋な形で取り出したものです。

原材料を知るということはこれからの時代、悪いことではないと思います。

最近ではこのような危険性が取り立たされてきました。

保存料や着色料、旨味調味料の使用を控えて無添加を目指して試行錯誤してきました。
それは体にとって良い悪いではなく『愛犬の身体を作る』ただそれだけの追求でした。

その事がこだわりの無添加につながっています。


正直、手間もお金ももちろんかかります。しかし『最後に残るのは愛犬の為』という信念です。

人間でさえ体への影響があるとされているものを体の小さな愛犬が食べたら。。。と考えるだけで酷ではないでしょうか?