鹿肉レバー

当店で使用している鹿肉は、
長野県上伊那郡から仕入れている鹿肉です。
捕獲方法:【罠】⭕️

❌銃での捕獲では、【鉛】のアレルギー物質が混入してしまいます。
食べられる部分も減少してしまう銃での捕獲😭

鹿肉は食物アレルギーの原因になりにくい消化の良いタンパク質です。
銃での捕獲では、銃の弾が【鉛】の為、【鉛】のアレルギーが発症することがあります。
当店の信頼している方は、徹底した【罠】での捕獲なので安心安全の商品となっております。

【捕獲後】
農林水産省の食品衛生法のもと。
捕獲⇨血抜き⇨解体⇨真空⇨冷凍発送。
その時取れた新鮮な鹿1頭を仕入れています。
当店のジビエは、ヒューマングレードな商品です。💯

↓↓↓栄養↓↓↓

■高タンパク、低カロリー
鹿肉は脂肪の少ない赤身肉です。豚肉や牛肉に比べてカロリーは1/3、 脂肪は1/15と健康的。またタンパク質は1.3倍~2倍と高タンパクです。

少量で充分な量のタンパク質が補えますので、食欲の落ちたシニア犬にも向いていますし、低カロリーなのでダイエット中の食事にも最適です。

■ビタミン、ミネラル豊富
鹿肉はアミノ酸やミネラルバランスに優れており、特に鉄分やビタミンB群が豊富です。
ミネラルは骨や歯の形成や、体液のバランスを保ったり、細胞、神経、筋肉など多様な機能に影響します。

ビタミンBは、新陳代謝を活発にして疲労回復を促進するほか、皮膚炎や脱毛などのトラブルにも効果があります。

■オメガ3、オメガ6も豊富
鹿肉の脂質は、質が良いことも特徴です。
体内で合成できない必須脂肪酸、オメガ3(αーリノレン酸や青魚に多く含まれるDHA、EPA)、オメガ6(リノール酸)を多く含んでいます。
細胞膜やホルモンを作る原料になるものです。

また、オメガ3、オメガ6は全身の免疫システムに働きかけ、内臓や皮膚など全身の炎症をコントロールする重要な役割を果たします。

■天然オーガニック
野生の鹿なので、豚や牛、鳥と違って化学物質や添加物、遺伝子組み換えの穀物を食べていません。
また、ホルモン剤や抗生物質などの薬剤も使われていない、安全で自然なお肉です。

■アレルギーになりにくい
鹿肉は食物アレルギーの原因になりにくい消化の良いタンパク質です。
銃での捕獲では、銃の弾が【鉛】の為、【鉛】のアレルギーが発症することがあります。
当店の信頼している為は、徹底した【罠】での捕獲なので安心安全の商品となっております。

⭐️DOGGY.LABオリジナルケーキ⭐️
似顔絵ケーキで愛犬とステキな記念日を🎂

⭐️オーガニック⭐️
⭐️無添加⭐️
❌保存量、着色料、香料不使用❌
⭐️天然素材の食品で作っております。

⭐️店頭にて受付中⭐️
好みのデザインお伝えください。
アレルギーや好き嫌いにも対応しております。
アレルギーでも我慢せずケーキを食べていただけるようアレルギーフリーでの作成も承っております。

ケーキの中身は、当店でワンちゃん用フードとして販売している【ミートローフ】を使用。
減量中や食事制限中でも食事としてケーキを食べていただけます。

受取希望日の1週間前までに店頭にて受付中。
(天然素材の商品の為、準備期間を頂いております。

当店では、全商品ヒューマングレードの食事を提供しております。

注文方法
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ケーキ注文方法

ケーキ注文方法 – DOGGY.LAB ドギーラボ オーガニック 無添加 犬用ケーキ (doggylab-shonan.com)

お気軽にお問い合わせ下さい。

〒211-0025
神奈川県川崎市中原区木月3丁目11-27 美容室LINDA内

アクセス

アクセス – DOGGY.LAB ドギーラボ (doggylab-shonan.com)

☎︎070-8578-6051

営業時間
10:00〜18:00

定休日
月曜日 木曜日

お問い合わせ

お問い合わせ – DOGGY.LAB ドギーラボ (doggylab-shonan.com)

無添加で素材へこだわる理由

添加物には化学合成添加物天然添加物の2種類有ります。これを総して食品添加物と呼びます。
食品添加物は国が使用しても良いと許可を出したものです。
しかし国が一度認めたにも関わらず、その後、危険物質ということで指定から外されたものも多々あります。

最近では天然添加物の『アカネ色素』を使用した食品の発ガン性が認められたとして厚生労働省から販売自粛が通達されました。
天然だから安全という訳では無いのです。『アカネ色素』はセイヨウアカネの根から抽出した着色料で、ハムやソーセージ菓子、清涼飲料水に使用されていました。


国(日本)が認めた添加物は1500品近くあります。これらを使用した食品には食品への表示義務(食品の後ろに書いてある原材料欄)が生じます。


しかしファーストフードのような店頭販売、表示スペースが取れない小さな物、また包装無で販売する果物や野菜は表示が免除されています。

甘味料、着色料、保存料、酸化防止剤、漂白剤、防かび剤、香料、調味料、イーストフード等々あげればきりの無い添加物。なぜ危険かもしれない添加物をこんなにも使用するようになったのでしょう?

高度成長時代の大量生産、大量販売を追求した結果、添加物の使用量も今までとは比べものにならない位格段にあがりました。私達消費者も見た目の綺麗な物や腐りにくい物を追求してしまった結果です。


いま販売されている食品のほとんどの加工食品やお菓子の中には調味料(アミノ酸等)が使用されています。

化学調味料はもともと食品に含まれる旨味成分のアミノ酸、核酸、有機酸を順粋な形で取り出したものです。

原材料を知るということはこれからの時代、悪いことではないと思います。

最近ではこのような危険性が取り立たされてきました。

保存料や着色料、旨味調味料の使用を控えて無添加を目指して試行錯誤してきました。
それは体にとって良い悪いではなく『愛犬の身体を作る』ただそれだけの追求でした。

その事がこだわりの無添加につながっています。


正直、手間もお金ももちろんかかります。しかし『最後に残るのは愛犬の為』という信念です。

人間でさえ体への影響があるとされているものを体の小さな愛犬が食べたら。。。と考えるだけで酷ではないでしょうか?

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