おはようございます☀
ジビエの魅力を紹介です✅
【鹿肉スペアリブ】
⭐️タンパク質が豊富⭐️
シカ肉は牛肉・豚肉・鶏肉に比べ、タンパク質が多いです。
⭐️脂質が低い⭐️
牛肉や豚肉と比較すると脂質が【15分の1】です。
⭐️カロリーが低い⭐️
カロリーが低いのに良質
タンパク質1gに対するカロリー
牛肉19.1kcal
鹿肉 4.9kcal
肋についたお肉も低カロリーです✅
⭐️鉄分が豊富⭐️
シカ肉の鉄分は鶏肉の15倍!!
⭐️中性脂肪が減小⭐️
ドコサヘキサエン酸(DHA)を含んでいます。
DHAというとお魚のイメージが強いですが実はシカ肉にも含まれています。DHAは中性脂肪を減少させる働きがあり、他の食肉にはない不飽和脂肪酸の一つです。
中性脂肪や悪玉コレステロールを減らし、血液をサラサラにする効果があります✅
⭐️ビタミンB2が豊富⭐️
ビタミンB2という水溶性ビタミンが多く含まれています。ビタミンB2は抗酸化作用が高く、細胞の再生や成長を助け、脂質の代謝を促進させます。皮膚や爪を健康にし、フケを防ぐ働きもあります。
⭐️効果⭐️
✅噛むことでストレス発散🔥
✅カルシウム・リン・たんぱく質などの栄養素を摂取🔥
✅歯石・歯垢の予防になる🔥
✅噛む力を養うことで、歯や顎の力が鍛えられる🔥
✅骨を齧ることが好きなので喜ぶ🔥
✅ストレス発散効果🔥
✅✅骨を噛むだけで歯垢が付きにくくなるという効果もあり、歯のお掃除が苦手なワンちゃんにとっては朗報です🔥🔥

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#鹿肉ジビエ
#信州ジビエ
⭐️DOGGY.LABオリジナルケーキ⭐️
似顔絵ケーキで愛犬とステキな記念日を🎂
⭐️オーガニック⭐️
⭐️無添加⭐️
❌保存量、着色料、香料不使用❌
⭐️天然素材の食品で作っております。
⭐️店頭にて受付中⭐️
好みのデザインお伝えください。
アレルギーや好き嫌いにも対応しております。
アレルギーでも我慢せずケーキを食べていただけるようアレルギーフリーでの作成も承っております。
ケーキの中身は、当店でワンちゃん用フードとして販売している【ミートローフ】を使用。
減量中や食事制限中でも食事としてケーキを食べていただけます。
受取希望日の1週間前までに店頭にて受付中。
(天然素材の商品の為、準備期間を頂いております。
当店では、全商品ヒューマングレードの食事を提供しております。
注文方法
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ケーキ注文方法
ケーキ注文方法 – DOGGY.LAB ドギーラボ オーガニック 無添加 犬用ケーキ (doggylab-shonan.com)
お気軽にお問い合わせ下さい。
〒211-0025
神奈川県川崎市中原区木月3丁目11-27 美容室LINDA内
アクセス
アクセス – DOGGY.LAB ドギーラボ (doggylab-shonan.com)
☎︎070-8578-6051
営業時間
10:00〜18:00
定休日
月曜日 木曜日
お問い合わせ
お問い合わせ – DOGGY.LAB ドギーラボ (doggylab-shonan.com)
無添加で素材へこだわる理由
添加物には化学合成添加物と天然添加物の2種類有ります。これを総して食品添加物と呼びます。
食品添加物は国が使用しても良いと許可を出したものです。
しかし国が一度認めたにも関わらず、その後、危険物質ということで指定から外されたものも多々あります。
最近では天然添加物の『アカネ色素』を使用した食品の発ガン性が認められたとして厚生労働省から販売自粛が通達されました。
天然だから安全という訳では無いのです。『アカネ色素』はセイヨウアカネの根から抽出した着色料で、ハムやソーセージ菓子、清涼飲料水に使用されていました。
国(日本)が認めた添加物は1500品近くあります。これらを使用した食品には食品への表示義務(食品の後ろに書いてある原材料欄)が生じます。
しかしファーストフードのような店頭販売、表示スペースが取れない小さな物、また包装無で販売する果物や野菜は表示が免除されています。
甘味料、着色料、保存料、酸化防止剤、漂白剤、防かび剤、香料、調味料、イーストフード等々あげればきりの無い添加物。なぜ危険かもしれない添加物をこんなにも使用するようになったのでしょう?
高度成長時代の大量生産、大量販売を追求した結果、添加物の使用量も今までとは比べものにならない位格段にあがりました。私達消費者も見た目の綺麗な物や腐りにくい物を追求してしまった結果です。
いま販売されている食品のほとんどの加工食品やお菓子の中には調味料(アミノ酸等)が使用されています。
化学調味料はもともと食品に含まれる旨味成分のアミノ酸、核酸、有機酸を順粋な形で取り出したものです。
原材料を知るということはこれからの時代、悪いことではないと思います。
最近ではこのような危険性が取り立たされてきました。
保存料や着色料、旨味調味料の使用を控えて無添加を目指して試行錯誤してきました。
それは体にとって良い悪いではなく『愛犬の身体を作る』ただそれだけの追求でした。
その事がこだわりの無添加につながっています。
正直、手間もお金ももちろんかかります。しかし『最後に残るのは愛犬の為』という信念です。
人間でさえ体への影響があるとされているものを体の小さな愛犬が食べたら。。。と考えるだけで酷ではないでしょうか?