鹿角

店長達が検品期間約1ヶ月、毎日噛み続けた鹿のツノが販売です🦌

【効果】

⭐️デンタルケア

鹿の角はかなり硬いので、噛む事で歯石や歯垢が取れ、犬の口内環境を整えてくれます。その結果、口臭、歯周病、虫歯の予防にもつながります🪥
歯磨きが全く不要になるとは言えませんが、歯磨きの回数を減らす事ができます。歯磨きを嫌がる犬は多いですから、回数が減るだけでも飼い主さんは助かることでしょう✅

⭐️顎を強くする

鹿の角のような硬いものを噛む事で、顎の力を強化することができます。犬は年を取るにつれて、だんだんと顎の力が弱くなっていきます。しかし、若い時から角を噛むことで、顎の周りに筋肉をつけることができ、丈夫な顎を形成します✅
それだけでなく、噛むという行為は、血行を良くする効果も期待できますから脳の活性化にもつながることでしょう🔥

⭐️栄養補給として

鹿の角には、カルシウム、リン、たんぱく質などが含まれていますので、角をかじることによって、必要な栄養補給が行えます。

⭐️無臭

犬にとって、鹿の髄液やニオイが大好きです。そう考えると、獣臭がするのでは?と心配される飼い主さんもおられるかもしれませんが、実は鹿の角は私たち人間にとっては無臭です👍
他の動物の角、皮、スジなども犬用に売られていますが獣臭がします。犬が喜ぶからあげたいけど、獣臭は嫌だと思われている飼い主さんであれば、ぜひ鹿の角を試してみてください✅

⭐️満足感が得られる

犬に鹿の角を与えると、狩猟本能を満たすことができるので満足感が得られます。またストレスを発散することができ、体や心の健康につながっていきます🔥

【処理方法】
⭐️鹿ツノを4つ割に加工。小型犬でも食いつきが良い加工になっています👍
⭐️煮沸消毒。250℃で殺菌。
⭐️乾燥工程。ドライ加工で抗菌。

安心して試していただけると思います🔥🔥

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鹿角

⭐️DOGGY.LABオリジナルケーキ⭐️
似顔絵ケーキで愛犬とステキな記念日を🎂

⭐️オーガニック⭐️
⭐️無添加⭐️
❌保存量、着色料、香料不使用❌
⭐️天然素材の食品で作っております。

⭐️店頭にて受付中⭐️
好みのデザインお伝えください。
アレルギーや好き嫌いにも対応しております。
アレルギーでも我慢せずケーキを食べていただけるようアレルギーフリーでの作成も承っております。

ケーキの中身は、当店でワンちゃん用フードとして販売している【ミートローフ】を使用。
減量中や食事制限中でも食事としてケーキを食べていただけます。

受取希望日の1週間前までに店頭にて受付中。
(天然素材の商品の為、準備期間を頂いております。

当店では、全商品ヒューマングレードの食事を提供しております。

注文方法
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ケーキ注文方法

ケーキ注文方法 – DOGGY.LAB ドギーラボ オーガニック 無添加 犬用ケーキ (doggylab-shonan.com)

お気軽にお問い合わせ下さい。

〒211-0025
神奈川県川崎市中原区木月3丁目11-27 美容室LINDA内

アクセス

アクセス – DOGGY.LAB ドギーラボ (doggylab-shonan.com)

☎︎070-8578-6051

営業時間
10:00〜18:00

定休日
月曜日 木曜日

お問い合わせ

お問い合わせ – DOGGY.LAB ドギーラボ (doggylab-shonan.com)

無添加で素材へこだわる理由

添加物には化学合成添加物天然添加物の2種類有ります。これを総して食品添加物と呼びます。
食品添加物は国が使用しても良いと許可を出したものです。
しかし国が一度認めたにも関わらず、その後、危険物質ということで指定から外されたものも多々あります。

最近では天然添加物の『アカネ色素』を使用した食品の発ガン性が認められたとして厚生労働省から販売自粛が通達されました。
天然だから安全という訳では無いのです。『アカネ色素』はセイヨウアカネの根から抽出した着色料で、ハムやソーセージ菓子、清涼飲料水に使用されていました。


国(日本)が認めた添加物は1500品近くあります。これらを使用した食品には食品への表示義務(食品の後ろに書いてある原材料欄)が生じます。


しかしファーストフードのような店頭販売、表示スペースが取れない小さな物、また包装無で販売する果物や野菜は表示が免除されています。

甘味料、着色料、保存料、酸化防止剤、漂白剤、防かび剤、香料、調味料、イーストフード等々あげればきりの無い添加物。なぜ危険かもしれない添加物をこんなにも使用するようになったのでしょう?

高度成長時代の大量生産、大量販売を追求した結果、添加物の使用量も今までとは比べものにならない位格段にあがりました。私達消費者も見た目の綺麗な物や腐りにくい物を追求してしまった結果です。


いま販売されている食品のほとんどの加工食品やお菓子の中には調味料(アミノ酸等)が使用されています。

化学調味料はもともと食品に含まれる旨味成分のアミノ酸、核酸、有機酸を順粋な形で取り出したものです。

原材料を知るということはこれからの時代、悪いことではないと思います。

最近ではこのような危険性が取り立たされてきました。

保存料や着色料、旨味調味料の使用を控えて無添加を目指して試行錯誤してきました。
それは体にとって良い悪いではなく『愛犬の身体を作る』ただそれだけの追求でした。

その事がこだわりの無添加につながっています。


正直、手間もお金ももちろんかかります。しかし『最後に残るのは愛犬の為』という信念です。

人間でさえ体への影響があるとされているものを体の小さな愛犬が食べたら。。。と考えるだけで酷ではないでしょうか?